
MFA(MEDIC First Aid)®︎とは
MFA(MEDIC First Aid、以下MFA)は救急医療の先進国、アメリカで40年以上も前に誕生した一般市民レベルの応急救護の手当の訓練プログラムです。
そのソフト(ノウハウ)とハード(教材などの伝達媒体)は数年ごとに最新の教育学的手法と国際コンセンサスに基づいた医学ガイドラインを盛り込んでアップデートを続けています。
MFAは常に革新的にAEDとCPR、ファーストエイド訓練プログラムを追求しています。
様々なご希望に応じたMFA講習を提供いたします。
スノーエイドが主催する定期講習をはじめ、企業団体様向けの出張講習まで幅広く開催しております。
「日程が合わない」「早急に資格が必要になった」など、お一人様からでも、お客様のご都合にあわせた個別講習も受け付けております。
お客様それぞれの活動環境や受講背景に応じて、様々なご希望に沿った講習を提供することが可能ですので、一度お問い合わせください。
ご希望の場所で受講いただけます
コース修了後 国際認定カードを即時発行
全てのMFAプログラムにおいて事前学習は不要です。当日、受講して習得できるスキルとなっています。
満足に修了することができれば「国際認定カード」をその場で発行いたします。
- 追加費用はかかりません
- 有効期限は2年間
職業的に資格が必要な方へ
フィットネスクラブスタッフの方や、アスレティックトレーナーの方など、スポーツ関連の仕事に従事している方は、CPRやAEDの訓練を受けたことの認定取得が資格維持の条件となっていることがあります。メディック・ファーストエイド®の各コースでは、下記の団体が必要としているCPR&AED条件の認可コースを提供しております。
【適応団体】
- NSCA(National Strength and Conditional Association)
- NESTA(National Exercise & Sports Trainers Association)
- JATI(JAPAN ASSOCIATION OF TRAINNING INSTRUCTORS)
- AFAA(Aerobics and Fitness Association of America)
- ジャザサイズ(Jazzercise Japan)
- 公益財団法人 日本体育協会
- NATA(The National Athletic Trainer’s Association)※
- JATO(Japan Athletic Trainers’ Organization)※
※上記のうちNATAおよびJATOに関しましてはMFAの標準コースに含まれていないスキル習得が必要とされていますので、提供可能なTC(トレーニングセンター)に関しては、お問い合わせください。